頼むから静かにしてくれ

はじめまして パチスロの勝ち方、雑感 ニュージーランドの話や戯言 時事関係や政治・経済などなんでも書いていきます よろしくお願いします

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年11月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

勝つためのパチスロの話~の途中報告~

9月に入ってから少しずつホール周りを始めてみました

稼動を再開するからといっていきなりノープランで打ちにいくわけにもいかないのでとりあえずぶらぶらとほとんど片手間に今のホールのデータなんかを集めています。

片手間なのでとりあえず癖読みはあとまわしにして現在のホールの状況を把握しないと話しにならないということでアイムジャグラーのREG確率だけに絞ってとりあえず5店舗一週間ほどのデータをランダムに集めてみました。

まぁたかが1週間程度なのであまり信頼性はありませんがとりあえずということですかね。
もちろんこれだけを頼りに打ちに行くことはないのですが、どうやら相当厳しい状態であるのは間違いないようです。

稼働率と台数に違いがあり、サンプルの数が結構違うのですがまぁ、とりあえずなので良いでしょう

単純に確率だけ見ていきましょう。

A店:1/350
B店:1/410
C店:1/390
D店:1/420
E店:1/410

まぁ、とりあえずわかったことは、どこもかしこも1昔前よりきついのは間違いないということですね
唯一A店だけ平均設定3程度の数値なのですが、この店は6枚交換なので実質的には大差ないといった感じですかね

ジャグラーのような客の入れ替えが激しく、機械割りが低く意外と高設定でももち玉にならない台の場合ですと換金率の影響を考慮すると利益率としてはA店も他4店と大差ないという結論に達します。

つまりこの中の店でとりあえずは打てる店はないです。
どの店も私の昔行っていたときにはある程度癖読みが通用する店でどこかしらで妥協できる点はないかと考えていたのですが、とりあえずはジャグラーは打てません。

以前のように癖を読めばよいと思った方、いると思いますが
以前にも書いたように根本的に設定が入っていなければそもそも癖を読むべき対象としてはカウントされません。
労力の無駄です。
まぁ、今書いた店達は昔からジャグラーはあまり力を入れていなかったのですが、なんとか打てていたので調べてみたのですがさらにひどいことになっていますね。

というか今、ジャグラーは廃れていってるんですかね?しばらく打っていないので知りませんが、昔のような空気がなかったといいますか、なんとうか店もやる気がないような扱われ方でほとんど設定2放置みたいな状況で打ち変えている頻度が明らかに落ちているような印象をうけました。
実はくだらないと思うパチスロの中でもジャグラーだけはなぜか嫌いになれないでいたんですが、まぁ店が設定を入れないとなれば触ることはないかと思います。

なにか根本的にジャグラーを調べるというのが大きな過ちだったような気がいたしますが、なにしろブランクがありますのでとりあえずの最初の稼動にはジャグラーはうってつけかなと考えていたのですが
あのくそピエロはどうやら使えないらしいことがわかったのでまた、今はホール全体などを観察中ですので、もうしばらく稼動のほうはできないかと思います。


私のデータのとり方なのですが、今回はかなり大雑把にやりました。
スランプグラフがあるホールはスランプグラフでREG確率とG数が写る位置にひっそりとお携帯をかまえ動画モードのままスクロールしていくだけ。これで約30秒で終わります
ない店は総G数の千の位と百の位とREG回数を携帯に歩きながらうちこんでいきます。のちにすべての台の総G数ー台数×50G÷REG回数だけで出ます。
まぁそんな不審行動を1週間ほどやった結果得たものは
「ピエロはどうやらどこの店でもそっぽを向かれているようだ」ということですね

もちろんちょこちょこと他の機種なども見ていますので収穫はそれなりにはありました。
次はそんなことも考慮しつつ、他の店の状況も確認しつつ動いていきたいと思います。


もう11月になってしまったら都内の混雑店にでも打ちにいってネタにしようかなとも思ってきました

George
さっさと稼動しろよと思った方はクリック
にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

| パチンコ パチスロ | 13:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

東日本大震災から7ヶ月とすこし

正直、震災のことに関して書くのはかなり迷いました。
というのもこういったことはすくなからず読んだ人の根本的な部分に無意識に関わってしまうようなことになりかねないからです。それでも半年がたった今だからこそすこしずつ微妙なことにも触れていけるのではないかと考えたので書いていこうかなと思います 
あくまでも1個人として

私は直接的には被害にはあっていません。電車が止まってしまったようなことを被害というなら被害者ですが、そんなことは私自身は毛ほども被害だと思っていませんのでいわゆる非被災者ということになります。

なので非被災者から見た今回の震災についての。。。まぁ雑記程度に思っていただければ幸いです。


2011年3月11日午後2時46分
東北地方沿岸を震源とした地震が発生しました。
半年たった今、死者行方不明者は延べ20000人を超えて甚大な津波の猛威に飲み込まれた被災地はいまだに「日常」は戻ってきていません。
すくなくとも私が得られる情報からの光景はそのように見えます。

震災直後から大手メディアやその他広告で 
「ひとつになろう日本」という言葉がいろいろなところで聞かれるようになりました。

「ひとつになろう日本」
今の非被災者の「日常」を考えるといったいこの言葉にどれだけの意味があったのでしょう。

確かに震災直後はその被害の甚大さ、自然の猛威の威力に驚愕し、被災地の映像が流れるたびに心になんともいえないような感情が湧いてきました。私もすくなからず義援金も募金させていただきました。

そして多くの識者やニュース番組はこの震災により日本はよくもわるくも大きく変わると、まるで未来を確信したかのように妄言を繰り返しました。

そもそも「ひとつになろう日本」という言葉には最初から理想の中に無理があるのです。
結局、今回の震災の受け止め方は非被災者と被災者で全く異なります。
例えば将来、私が2011年の震災のことを話したところで被災者が語ることには到底その説得力とリアリ
ティーにおいて及ばないでしょう。

それがもうすでに顕在化してきているのが半年たった「今」だと思います。
今の被災者と非被災者の「日常」への復帰の割合は明らかにちがいます。

テレビではもう被災地の情報などはドキュメンタリー番組などのある意味で過去の出来事のような報道の仕方がメインになってきており、ニュース番組では純粋な被災地の現状が流れるようなことは少なくなってきました。

「被災地では、今日花火があがり被災者の気持ちを元気づけたのではないでしょうか?」
「地元の小学校では本日繰越で延期していた卒業式が某小学校で行われ被災地の人たちにもすこしずつ笑顔がもどりつつあるようです」

などどこか他人行儀のような報道のあり方が目につくようになりました。
他にもニュースのメインを占めるようになったのは、1芸能人が暴力団と関係があった、記者クラブの政治家の言葉狩りなど正直どうでもいいような風俗的なニュースがばかりです。

いったい「ひとつになろう日本」という言葉はどこにいってしまったのだろうか?
確かに震災直後は私たち非被災者も「国難」という言葉が最もしっくりきてしまうような事態だと思い、またそのためのすこしばかりというか多大な労力も厭わないという空気が確かにありました。
それは高揚感であり、ナショナリズムの責任感、同情やもっといってしまえば私達の心の奥深くに埋もれていた愛国心というやつではないでしょうか。

しかし今、私含め非被災者はその「日常」をほぼとりもどしつつあります。

では、実際に震災の直接的被害にあった被災者はどうだろうか?
どうやら津波に飲み込まれた町は未だ壊滅状態で避難所で生活している人々もすこしづつ減ってはいるがまだまだ予断を許さない状況
他県に避難した方々はいまだ震災の恐怖からか望郷の思いからかいまだに現実を取り戻せない方も少なくないらしい。
ひいては二次災害というか、半年たった今だからこそ現実をとりもどして当時の恐怖がよみがえってきてろくに眠れない人もいるでしょう。
PTSDになった人
仕事や家族、いわゆる「全て」をなくした人
生き延びたのに希望が見えなく自ら死を選ぶ人

私の想像の範疇にかかるような浅い絶望ではなく残酷にも全く心に陽などささない人もいるでしょう

そのような人達は半年たった今からどれだけ「日常」を取り戻せるのかが最も重要であるかと思います。

一方で私達はほぼ「日常」をとりもどしつつあります。震災の記憶は大事に忘れないように心に刻んで

そんな私達は震災直後「ひとつになろう日本」などと叫びまるでその痛みを共有しあえるかのように妄言を繰り返しました。
それが後にどれだけ無責任な言葉になるかも知らずに


2011年3月11日午後2時46分の東日本大震災で亡くなられた方々、全ての方のご冥福をお祈りいたします。


George
頼むから押してくれ
にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

| 雑記 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

頼むから読んでくれ~環太平洋経済連携協定TPP~

お久しぶりです
ブログ休止していたことをまずお詫びいたします


今日は最近話題のTPPについて書いていきます

TPPはもともとオーストラリア、ニュージーランドなどの4カ国での経済を統合させて経済基盤を強くしようとはじまったものです。
発足当時は単純に経済の基盤を4カ国同士で連携して強化しようというのが目的でしたが、ここにアメリカがはいってきて様相が大胆に変わっていきました。というよりも完全に別物になりました。

アメリカがはいってきたことにより、経済連携というよりも自由貿易協議という意味あいが大部分を占めるようになります。
まぁ、自由貿易というのもおこがましいのですがその理由は続きを読んでもらえればわかるかと思います。

で、このオーストラリアやアメリカが主として参加しているTPPに日本が参加するのかどうかというのが今の一番の争点になっているところです。

私個人としては断固反対です。

なぜかというとまぁ長くなりますがこのTPPに関しては大問題なのでタイピングの遅い私なりに頑張って書いていきます。

現状、賛成派の意見は主としてこうです
「このTPPに参加しなければ世界の流れに置いていかれる」

ふむふむ。なかなかそれっぽい響きの言葉ですが、つっこみどころが2点ほどあります

現在のデフレ化の日本で経済を良くしようとするためにいっているのですか?
だとしたら本当にどうしようもない馬鹿としかいいようがありません

デフレ下の経済で最も行わなければならないことが物価下落を止めることです
デフレというのはつまりこういうことです
円高になる→物価が下がる→企業や消費者はもっと値段が下がるだろうと思い節約して貯蓄に回す→金が回らないからさらに物価は下がる
いわゆるデフレスパイラルというものです
このデフレ下での民間貯蓄が現在、150兆以上あると言われています
物価下落が底をつくと消費者や企業はこれ以上は下がらないと思い、金が回るようになります。

この状況で関税を全部撤廃したらどうなるか?
海外のローコストの商品、特に農産品が大量に信じられない価格で市場に出回るようになります
米なんかは現在の一般的な国内産の米の1/7の価格の米がはいってくるようになるといわれています。
結論としてさらに物価は下がります。
さらにデフレがひどくなります。
さらにいってしまうと被災地で田園などが全滅した農家の人は作付けから始める工程をしなければいけないので、必然的に他の米などよりも信じられないほどの高い価格で売るしかないわけですから採算がとれなくなって全滅します。

つまり世界の流れに乗り遅れないために被災地の農家は死ねといっているようなものです。
極論に聞こえるかもしれないですが、十分にそのような未来は存在する話です。


次に

「世界の流れ」
この言葉自体に嘘があります。
TPPがこのようなものになったのは前述したようにアメリカが参加したことにより経済連携という当初の目的がなくなってしまったことにあります。
TPP参加国の9カ国に日本を足した場合の各国の国内総生産で比率を出した場合のTPP内総生産はアメリカが約7割を占め、日本が2割ほどになります。
どういうことかというと「世界の流れ」などといっておりますが現実にTPP参加により影響を受ける国などほとんど全部アメリカだということです。
つまり「世界の流れ」ではなく「アメリカのご機嫌」をとるために野田総理は参加に手を上げたと考えるほうが自然ですし、わが国の最高権力者が本当にTPPに参加することが「世界の流れのため」などと言っているのだとしたらへそで茶がわきます


TPPに関してはテレビや新聞などしか見ていない方はあまり役に立つ情報は手に入れていないかもしれません
メディアはこのTPPに関して「開国」などと報道しています
私からいわせてもらえば「壊国」です

開国か鎖国か
こんな問われ方をしたら開国を選ぶに決まっています
そもそも開国なんて言い方は現在の日本、世界でいうのはあまりにもばかばかしいとしか私には思えません。

開国して世界が喜ぶ国など北朝鮮くらいでしょう
まぁそんなことはどうでもいいのですが
自由貿易を促進しようなどといいますがそもそも現在の日本はは充分に自由貿易なんです

自由貿易により日本の最先端技術を駆使した工業製品がもっと海外に売り出せるようになるなどとメディアは報じています。
テレビや車その他工業製品の関税は現行法でほとんどの商品が5パーセント未満です
さらにいってしまうと工業製品に関しては多くの大手企業が海外に工場を持っています。むしろ海外にある工場で作る比率のほうが日本国内での生産量より多いのが現状で、だいたい6,7割程度は海外の工場に依存しているそうです。
もちろん現地で作って現地で売るのですから関税などとは無関係です

つまりTPPが自由貿易のための協定なんていうのはまったくのデタラメでしかないんですよ
仮に自由貿易のための協定だとしても震災後、デフレ下にある日本のメリットになるようなことなどほとんど全くないと言ってしまえるかと思います
私も24の他の分野までは正直よくわかっておりませんのでそこまで言及するのは避けたいと思いますが


「壊国」TPP
私がこのようにいっているのは何も関税が撤廃されるからという1元的な理由ではありません
TPPは関税を撤廃することが最大の目的ではありません、これは確かな情報があるわけではありませんが(というよりも確かな情報などTPPに関してはほとんどないのですが)米韓FTAなどの内容を見ればほとんど間違いないことだと思います

米韓FTAについてもマスメディアはアメリカと韓国が自由貿易協定を結んで韓国の大統領が国賓扱いされたなどとしか報じられていません。

余談ですが国賓扱いされたホワイトハウスでふるまわれたのが日本料理なのですが韓国大統領は日本料理を出すなどとは韓国に対する侮辱でなんという皮肉だと怒ったそうです

しかしこの米韓FTAは完全な不平等条約です
なぜ日本に関係ない話をするのかわかりかねるかと思いますがここに書いた韓国に起きたことがTPPに参加後の日本の未来とも置き換えられるからです

米韓FTAの内容はひどいものです。
まずもっともひどいものがISD条項です
ISD条項とは例えばアメリカの企業が韓国に進出して不利益をこうむった際、韓国政府を提訴できるというものです。
ここまではいいのですがこのISD条項、米韓FTAでは韓国の企業がアメリカ政府を提訴することはできないそうです、さらにこのISD条項の司法機関は国際機関で決められたもので圧倒的にアメリカに有利になるようにできていす。さらになんと再審なしの上告なしで1審しかないそうです。

現実にアメリカとメキシコの間で決められているISD条項でこんな例があります
アメリカの企業があるメキシコの町に進出しました。そこでアメリカの企業が設立した工場が有害物質を地下に垂れ流していることがわかり、メキシコ政府はこのアメリカ企業の立ち退きを要請しました
で、ISD条項の出番です
アメリカ企業はこのメキシコ政府の要請が自企業に不利益を招いたとしてメキシコ政府を訴えました
メキシコ政府は敗訴し、自国で有害物質を垂れ流していたアメリカ企業にいくらか忘れましたが多額の賠償金を払うことになりました

大事なことなのでもう1度書きます

自国の土地をよごした他国の企業に多額の金を支払いました
これがISD条項の内容です
さらにこのISD条項、韓国の企業がアメリカ政府を訴えることはできません
完全にわけがわからないのですが。。。

米韓FTAの結果、アメリカの失業者が7万人ほど減りました。これはアメリカの人口を考えれば微々たる数字ですが
どういうことかといいますと米韓FTAによってアメリカの韓国市場が拡大したので失業者が減ったということです
つまりアメリカの失業者に韓国の7万人の雇用枠が奪われたということです

米韓FTAによって韓国が得たものは米の自由化だけです、いずれそれもアメリカ有利になるのでしょうが。。。
韓国にとっては1勝99敗のFTAです
これが韓国大統領がホワイトハウスで国賓としてふるまわれた理由です

最近、この米韓FTAについても韓国内で国会を包囲して67人の逮捕者がでるという事態が起きています
それほどひどい事態に日本でもなりかねません

で、この韓国大統領に嫉妬したアホなドジョウが野田佳彦総理で、ちょうど動いていたのがTPPということですね


どうやらわが国の最高権力者は膨大という言葉では言い尽くせないほどの不利益よりも1アメリカ大統領の機嫌のほうが大事なようです

まだまだTPPに関してはBSEの問題や医療、保険、労働など書きたいことがあるのですができれば興味を持った方が自ら・・・いや興味を持たなくても全日本人が知らなければいけないことだと思います

TPPに関してはまた書くかもしれません

Nothing good at all


注:PGG:Premium God Gameではありません


休載していたらランキングがた落ちしていました

George
頼むから押してくれ
にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

≫ Read More

| 雑記 | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ニュージーランド備忘録18~スカイダイビング~

さてさてニュージーランドの話です


語学学校もひとくぎりつき、卒業ということになったのですがその後の話を書いていきます。
とりあえずは学校を卒業してからの一ヶ月というのは私はやりたいことをやりまくることにしました。
ドラクエでいうと完全に遊ひ人です、世間的にいうとニート、中田英寿風にいうと旅人ですね

まぁ到着からこれまでというのもやりたいことをやりまくっていたのですが、学校というものがありましたので長時間を使っての旅などはなかなかできないでいたのでそういったことをやろうかと考えていました。
留学というのも言っちゃえば遊び半分、学業半分というものですからね。もちろん浮ついた気持ちですごしていたわけではありません。


で、その中でも今でも鮮明に覚えているスカイダイビングの話しを今日は書いていきます。



以前、書いたようにスカイダイビングをするのには私自身はものすごく抵抗がありました。高所恐怖症というわけではありませんが、遊園地のジェットコースターやバンジージャンプなどはどうしても小さいころから苦手でした。食わず嫌いな面も多々あるかと思いますが

そんな私がまさかスカイダイビングをやるというのですから内心おだやかではありませんでした。

そもそもなぜスカイダイビングなどやることになったのかという話なのですが、一緒に行った友人とスカイタワーというオークランドの街の中心にある場所のバンジージャンプの話しをしていた時に私がそのようなものは苦手だという話をしてしまったのです。

全てはそこからでした

そこから話が飛躍し、スカイダイビングの話になりその友人はどうしても私にスカイダイビングをやらせてみたいということになり唐突に一緒に行くことになってしまいました。

当然私は断固拒否したのですが、どうやら聞く耳もたぬような状況でその友人に貸しもあったことから後日に行くことになってしまいます。




~当日~
天気は快晴、遠くの空に浮かぶ入道雲にかすかな不安を預けて
まさに絶好のスカイダイビング日和!!!

いやいやいや、なんでやねん。1年365日スカイダイビングなんてやりたくないわ

そんなことを郊外のキャンプ場に向かうバスの中で思っていました。
一方、そんな不安とは明らかに無縁の隣にいる友人、女のくせになんてたくましいやつだ

明らかにテンションの違うわけのわからない組み合わせの二人は他愛もない雑談をしつつ1時間と半刻ほどバスに揺られながらキャンプ場に到着しました。

キャンプ場についてみると、あたり1面には何もありません、日本のド田舎のすたれた農場のようなところにつき、すこし歩くと視界に浮上用のヘリコプターが目に入ってきました。

どうやらここがスカイダイビング場というやつか

初めに250ドルほど払い説明を受けます。

スカイダイビングには1人で飛ぶのといわゆるタンデムジャンプというインストラクターと一緒に飛ぶのと2種類あるのですが私達は初めてなのでタンデムジャンプを選びました。

飛ぶ前にいくらかの説明と訓練をうけるのですが割愛します。

さて、いよいよ本番となってヘリコプターに乗り込むことになりました。

「enjoy the sky」

下にいるスタッフの方がそんなことを言っていましたが、わけのわからない緊張感に包まれている私は完全シカトしてヘリコプターは螺旋状に旋廻しながら浮上していきます。
友人はあいかわらず目を輝かせて外の景色を眺めていました。

高度1800フィート、2500mまで浮上したところでどうやらついたようでここからいよいよ飛びおりる、フリーフォールするという時になりました。

当時の私の心境に重きを置きながら書いていきます

私の前に友人が飛びおりました、あいかわらず友人は飛ぶ直前にも笑顔です
上から見るとものすごい速度で落ちていきます。落ちる速度は時速200kmにも達することもあるそうなのであっというまに小さくなっていきました。

さていよいよ私が飛ぶのですが

飛ぶっていうより落っこちるじゃねーかよこれ
ていうか人間が飛ぶとか傲慢だろ、そんなのは鳥にでもまかせてさぁ
家で濃いいいいコーヒーに砂糖をすこし多目にいれて飲みながらタバコでも吸いたいなぁ

そんな現実逃避してるわけにもいかず飛・・・いや、落っこちて地上に帰るしかありません
現実は時に残酷ですね。もうどうあがいても落っこちるしかないのですから

とはいっても東京タワーから下を見下ろすような、鳥肌がたつような高所での恐怖というのはあまり強くはなかったです。なにせ、高度2500mから見た下の世界はまるで現実感、物理的感覚がありません、完全にジオラマの世界で私の理解を超えているといいますか、感覚が拾いきれない領域に地上は存在しています。

そんなこんなでスタッフのカウントダウンに合わせて落っこちました
タンデムジャンプというのは後ろにインストラクターの方がくっついてくれていますので基本的には私自身はやることはないです。

唯一やることと言えば両手を広げて全身に風を受け姿勢を安定させることです

落っこちているとだんだんと地上が近くなりものすごい風を体で受け止めながらこれまで経験したことのないようなスピード感でさらにそれが加速していきます。

するとなぜか不思議にだんだん怖さというものが全くといっていいほど消えうせていきました。
消えうせたというよりも次第に速くなっていくスピードの中で解放感が圧倒的に心を埋め尽くしていきました。

やはい、気持ちよすぎる
もうずっと落っこちていたい

そんな感覚に支配されます。落ちる前の気持ちとは完全に正反対です

するとそんな私の思いとは裏腹にすぐに地上は現実感を増し、大きくなってしまいインストラクターがパラシュートを開きました。
2500mといっても落ちてしまえばあっという間です。

パラシュートを開くとみるみる減速して余韻にひたっているうちに地上につきました


地上につくと友人のテンションがさらにあがっており、私もめずらしく興奮していました。
ジャケットを脱ぎスタッフの方に充分にお礼をいい、帰りのバスに私達は乗り込みました、来る時はあきらかにテンションが違う私達でしたが帰りにはその貴重な体験を記憶にやきつけるかのように話が弾んだのを覚えています




貴重な体験でした、これまでにないほどに

250ドルと少々痛い出費でしたが充分にその価値はあります

George
頼むから押してくれ

にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

| ニュージーランド備忘録 | 17:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。