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はじめまして パチスロの勝ち方、雑感 ニュージーランドの話や戯言 時事関係や政治・経済などなんでも書いていきます よろしくお願いします

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ニュージーランド備忘録32

仕事をするといっても日本にいる時のように自由に仕事をするわけにはいきませんでした


海外に滞在する人間はビザによりその活動が制限されていたりしますがニュージーランドもご多分にもれずビザの種類により働ける時間などが異なっていました


私は幸運にもワーキングホリデーのビザで留学していましたのでそこまで枷はなかったのですがうる覚えで申し訳ないですがたしか月に200時間、1500ドル?以上は働いてはいけないといったような制限が設けられていました

今は制度も変わっているのか定かではありませんが私が滞在していた時にはその程度だったように思います
記憶が定かではなく間違っているかもしれませんと添えておきます



当時はもともとそんなにガツガツと働く気はなかったのであまり関係ないのですけどね

さていったい何の仕事をしていたのかと言いますと


いわゆるウェイターです

最初に面接に行ったのはコーヒーの香りが心地よいカフェだったのですがどうも接客はさせていただけないようで雑用全般なら働いてほしいとのことだったのですが雑用してもしょうがないだろと断り

次に面接に行ったのが現地の和食のお店です
一般的な日本料理店という感じではなく現地の人が日本料理が好きで始めたような和洋折衷というとすこしおかしい感じがしますが
多国籍料理というのも変ですし

日本料理をオリジナルにアレンジしたようなものを出しているお店に面接に行きました


いざ面接に行くやとんでもなく変な日本語でしゃべりかけてくるいかにもな日本かぶれの気の良い店長と話しました
私が日本人だからか日本語で喋りかけてきたのですがクセが強すぎていったい何を言っているのか理解に苦しみました
あとから聞いた話ですと標準語ではなく九州かどこかで日本語を覚えたようです


いったい何を言っているのかわからなかったので私が「英語でお願いします」と言うとなんとか話もすすみ採用していただける運びになりました


なにか面接というよりもただ雑談しただけで終了してしまいましたがどうにか現地での仕事を見つけることができその日の夜はすこし安心して眠ることができたように覚えています


一ヶ月近くワインなどを飲みながらふらふらしていた日々、Alcholidayがやっとワーキングホリデーに変わったのでした


ぶしつけなこじつけですね
George
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| ニュージーランド備忘録 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニュージーランド備忘録31

さて思い出の部屋をあとにし新居に移り住むことになった私ですが現地の方の部屋をわけてもらい住むことになりました


オークランドの中心部からはすこし離れた場所にマンションの1室のなかのそのまた1部屋のみが私のプライベートな空間

同居人はカジノで働いていたため夜中に仕事していて完全に私とはすれちがいの生活となってしまっているので以前の同居人のように一緒に料理をしたりなどする機会もほとんどなくなって一人で生活することになります



ニュージーランドに来てからというもの、ホームステイの家族・語学学校の友人・毎週参加していた草サッカーの仲間・ひょんなことから出会った友人などありとあらゆる場所で出会いがありそのたびに助け合える友人に支えられながらここまで来ましたのでルームシェアといえど一人で暮らすということには多少の不安がありました


もちろん自分の空間を持つというのは心身ともにポジティブな面も多々あります


そんなこんなで再々スタートを切った私の留学生活



英語にも完全に慣れてどこに行くにもコミュニケーションでの不安というのはなかったのですがそれがはたして友人ではなく他人にたいしてはどうなのだろうか?とふと思い仕事としての英語のブラッシュアップをしようということで現地でアルバイトを探すことにしました



語学学校在学中に現地企業でのインターンなどは探したことはあったのですが私の英語がビジネスレベルではなかったようでどうにも見つからなかったのでアルバイトという最低限のコミュニケーションができるのか?

日常会話は全く問題なかったので働く前から通用するだろうとは考えていたのですが海外で働いた経験というのはいつかきっと役にたつだろうと時給などは完全に無視して探すことにしました


ニュージーランドにきてまで働きづめるというのはどうにも本末転倒だと思っていたので週2、3で働ける場所が理想だったのですが異国人を雇ってもらえるようなところはアルバイトといえどそうはありません


工場のライン作業や皿洗いなどの単純労働は国籍とわず、英語の能力問わずのようなところが多いのですが直接お客様と話すような仕事というのはそれほど多くはなかったです



選択肢として当時あったのが

カフェの店員
フェリーチケットの販売員
テレアポ
現地日系企業での事務員等々



なにせ流暢とはまだまだ言えない私の英語・・・それでもなんとか現地での仕事というのを見つけることに成功することになります



蛇足ですが日本人は舌の構造自体が違うため欧州のかたのようには一生発音できるようにはならないようですね
たしか「あ」の発音の一部が出せないようですよ


さてなんの仕事をしていたのでしょうか・・続きます
注)スロプではありません

George
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| ニュージーランド備忘録 | 21:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニュージーランド備忘録30

同居人を見送りに行って帰ってきた私は部屋にはいるなり、いつもの部屋が喪失感からか妙に広く感じたのを覚えています

家賃のほうも2人で払っていたのを一人で負担しなければならなくなったので、そろそろ留学に用意したお金もきつくなっていた私はこの思い出の部屋を出てどこかまた新しい部屋を借りる、またはオークランドをあとにしようかなと考えていました


オークランドをあとにするということが私には最もしっくりきていたのですがここを離れてしまうと彼女とも離れてしまうことにもなり付き合って2ヶ月でさよならというのもどうかと思ったので住まいはオークランドにかまえながらいろいろなところへ行こうと決めました

彼女と一緒に住むということも考えたのですが、彼女は今の住まいからは家庭の事情から移れないそうでした。私が彼女の家に居候する形も考えたのですが彼女にも女性の同居人がいて異国の男がずかずかと踏み入っていいようなものでもないと感じたので結局はどこか新しい住居を探すことになりました


とはいっても以前の住まい探しのようにばたばたと慌てるようなこともなく、この頃には友人知人も多くできていましたしまだ今のフラットから出て行くのも1ヶ月弱ほどあってたのでゆっくりと探すことができました

ゆっくりといっても3日もまたずに次のすまいは友人の紹介で現地の方の部屋を借りて住むことに決まることになりました。
オークランド唯一のカジノでディーラーをしている方で仕事の関係で昼夜逆転している方と一緒に住むことになります


カジノのディーラーという日本ではほとんど会うことのない方と一緒に住むというのはものすごく貴重な体験となるのでした


George
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| ニュージーランド備忘録 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニュージーランド備忘録29

クリスマスが明けて年末へとさしかかろうかという時に同居人は帰国の荷造りなどをしていました。



荷造りを終えていよいよ翌日には帰国の途につこうかという日の夜に私達は食事に出かけました

同居人の友人や私と私の彼女に同じフラットに住む友人など計10名以上いて南島からわざわざオークランドまで来てくれた人もいて私にとって初対面の方も多かったのを覚えています


どこで飲むのかまったく決めていなかった私達はいったん私達のだだっ広い部屋に集まって話していました。


日もすこしだけ暮れ始め私達はオークランドの街へと歩いていきます

街へ行くといっても私達のフラットはクイーンストリートという最も大きい通り沿いで市街のど真ん中にありましたのでぞろぞろとクイーンストリートを下り、1軒のすこし落ち着いた店まで歩いていました


オークランドの夏は日が暮れるのが大変遅く夜の8時近くにならないとまだ太陽の光が雲間からすこし差し込んで、日本人の私にとっては時間の感覚が異なるので奇妙に感じたのを覚えています

この日の夜も例に漏れずまだ陽の光がうっすらと私達を照らしてくれていました。日本にいるとクリスマスや年末は寒くてこたつにみかんなどというような慣習がある私のような典型的な日本人にはこのニュージーランドの年末の気候や気温はとても新鮮に感じました

そんな夏のオークランドの街をすこし歩いていると1軒の店に到着します



大衆居酒屋というと日本人の私の感覚からするとすこし違いますがBARというほどしゃれたところでもなく、気兼ねなく飲めるとても雰囲気の良い店で私達は飲むことにしました


席につくと「とりあえずビール」なんていう協調性を重んじる日本独特の風習もないのでそれぞれが思い思いに飲みたいもの頼みます
私は日本人なので「とりあえずビール」です


南島からわざわざ来てくれた人にお礼を言いながら同居人である私が乾杯などと言うことになります


He has been my family in NZ, I thank you are here.
Please join me in drinking a toast to all of us


Cheers!

などと乾杯して私達は飲み始めました


別段にいつもとかわりなくあいもかわらずに他愛もない雑談をしては笑いながらしゃべっていると私達の生活の終わりとおなじようにニュージーランドの長い陽も暮れていきました


期待するような感動的な場面もほとんどなく、ほんとうにまるで明日からも同じように暮らしていくのだろうなと錯覚するほどの空気でした。
私も明日からあのだだっぴろい部屋で一人で暮らすことになるというのに全くもって悲しくもさびしくもなく、おそらくそれは同居人も同じだったのかと思います

国も違えば、思想も歴史も違う私達でしたがその日の夜の気持ちは同じだったのだろうなという奇妙な確信を持つぐらいまでに私達はおたがいに自然な関係になっていたのかもしれません

友人の1人は別れの寂しさに泣いていました

そんなこんなで酔いもまわってきて、帰路につく私達の頭上に散りばめられた星が一層強く光っていたようでした


翌日になって空港の搭乗口にはいる同居人を送り出す時にもまるで私達のフラットの近くにあるマーケットに買い物に出るぐらいの自然さで笑いながら送り出しました

その後一人になってとてつもなく寂しくなったのはその反動からなのかはわかりませんが私はなにはともあれ次なる旅に出かけるのでした

一人になってしまった私の留学生活


TO BE CONTINUED

George
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| ニュージーランド備忘録 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニュージーランド備忘録28

もうすぐにでも新年を迎えるというのに学業についているわけでもなく働いているわけでもなかった当時の私の留学生活

いろいろと相談してはふんふんと聞いてくれていた同居人ですが年末に韓国へ帰らなければいけないとのことだったので私は1人で20畳ほどのだだっぴろいワンルームの部屋に残されることになります

寂しい気持ちも当然、これからどうしようという不安や焦燥もありました



同居人の帰国により私の留学生活は一変することになるのですがニュージーランドの年末と同居人の帰国について振り返る前にすこし当時の私達の生活について振り返っていきます

私たちは食事をする際にはほとんど自分達の部屋でどちらが担当するわけでもなく食事を自然に分担して作っていました

同居人はチャプチェやナンプル、キムチなどの日持ちのよいものなどを手作りで作っては狭い冷蔵庫にはいるだけ詰め込むたびに私は「他に何もはいらないんじゃない?」などと言い
同居人は「食べれば良い」などと無茶な返答をしては本当に毎日キムチ300グラム程度食べてしまうのですから驚きました

私はというと野菜や魚などを焼いたり煮たりしてはその日食べる分だけ作ってまた買いに行ってと
買い物がとても楽しかったので全く苦にならないどころか、ニュージーランドの青い空の下で買い物袋片手に歩くのはとても心地よかったのです



またお互いが喫煙者であったのにフラットは禁煙で煙を感知するブザーがついていたので外に二人でタバコを吸いに出たりと、なにをするにしてもそつなく他愛もなく本当に自然に2人ですごすことができました


おたがいとも口数が多くもなく、思慮深くなんとなく察しているような関係で老年夫婦のように私達は3ヶ月ほど同じ部屋で暮らしていました

それが私には素晴らしく心地よかったのです

ニュージーランドでは時間がゆっくりと静かに流れています
喧騒にうちひしがれるようなことは私の留学経験では全くありませんでした。どこにいっても穏やかで優しくおおらかで、そんなニュージーランドの空気が私達の静かで心地よい関係の根幹にはあったのかもしれません


そんな同居人が帰国するということで私達は同じフラットに住む友人や学校の友人などを集めて飲みに行くになりました


続きます
George
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| ニュージーランド備忘録 | 22:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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